もっと知りたいCFD

■銘柄って何?
商品の特定の品質を表示するためにつけられた、慣習上広く認められている名称。ブランドbrandともいう。生産地名、等級、規格、商標、商号などを組み合わせて用いられることが多い。銘柄を用いることによって取引が円滑になる。銘柄を指示するだけで行われる取引を銘柄売買という。製造品の場合は同業者一般に通じて用いられるもの(たとえば人絹平織)と、生産者が自己の製品につける特定の銘柄とがある。 株式については一般に発行会社の不動産投資が使われ、新株・旧株が市場に出ている場合、別の銘柄として扱われる。債券のように発行日が異なる場合は多数銘柄となる。なお、指定銘柄(1991年に廃止)、一般銘柄、店頭銘柄、あるいは一部銘柄(一部上場銘柄)、二部銘柄のように株式を区分した用い方もある。 その一方で、“投資会社的な顔”も同社の影響力を下支えしている。たとえば、オンラインゲーム最大手の盛大(シャンダ)や、屋外ディスプレイ広告最大手のフォーカスメディアなどは、株式上場後に大半を売却したとはいえ、今でも戦略的に少数株主であり続けている。 現在も約33%の株式を保有するアリババへの投資では、01年に出資した約20億円が6年間で約550億円(約27倍!)に化けた(07年11月の上場時)。 派手な花火を好むソフトバンクだが、中国市場では静かに存在感を増す構えである。 去る4月15日、東京ディズニーリゾート(=TDR。ディズニーランド=TDL&社会保険労務士試験=TDSの総称)は開園25周年(2007年度の入園者数は、前年度比1.5%減の2542万人。開園以来では4億3643万人)を迎えました。まず、この25年間を振り返っての総括から聞かせてください。 アッという間でしたね。毎日、違うゲスト(来園者)をお迎えしてきたわけですが、ほぼ毎年、新しいアトラクションの投入や、何かしらのアニバーサリー・イベントの設定など、常にゲストの期待を超えたいと思って試行錯誤してきました。だから、1年1年が本当に早かった。 投資してきたものの蓄積と、我々にとって追い風となるような幸運が重なりあって、現在のパークの姿があるんです。 1983年のオープンから開業5年目までは、非常に早いペースで投資をした時期でした。年間1000万人を動員するテーマパークを目指して開業したのですが、翌84年には、早くもその数字を超えることができたのです。 5年目以降は、パーク周辺に債務整理が次々と建設され、滞在型の訪問環境も整っていきました。また、週休2日制や、昨今のハッピーマンデーという、我々にとって非常にありがたい制度が生まれたことも、集客効果という面ですごく追い風になりました。 そして、なんといっても大きかったのは、交通の環境整備が進んだことでしょう。京葉線が全線開通(86年3月)し、東京駅からここ(千葉県浦安市舞浜)まで15分ぐらいで来れるようになった。当時は、「夢の国まで15分」なんて言われましたが、ゲストが遊びに来やすい条件が揃ってきたわけです。 アニバーサリー・イヤーの今年は、夏(7月8日)に「東京ディズニーランドホテル」が、秋(10月1日)には「シルク・ドゥ・ソレイユシアター東京」がオープンします。今年新年早々、全国紙でカラー見開きの大広告も打っていますが、それぞれの狙いや戦略はどう考えていますか。 ホテルについて言えば、現時点で「東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ」と「ディズニーアンバサダーホテル」の2つのホテルを持っていますが、非常に稼働率が高くて、予約が取れないという状況が続いています。宿泊を希望されるゲストへの配慮と、TDLやTDSに、より長く滞在していただきたいという思いが、3つ目のホテル開業につながったのです。 シアターの方は、日本で初めてとなる、カナダのサーカス団、「シルク・ドゥ・ソレイユ」の 自動車保険で、これまでとは一味違った、大人っぽいエンターテインメントを展開します。いままで、ディズニーにいらっしゃらなかった年輩の方にも足を運んでいただけると思いますね。 「東京ディズニーランドホテル」の開業は、舞浜周辺のホテルにも影響を及ぼしそうですが。 小さくはないでしょうね。各ホテルとも、大変な状況になるかもしれないですが、皆さん、どこもリニューアルしていらっしゃるし、それによってホテル全体の質も上がるでしょうから、相乗効果も期待できるんじゃないでしょうか。 新しいホテルとシアターが、業績面でフルに寄与してくるのは来期からだと思いますが、来園者数や売上げの増加に、どの程度、貢献してくると試算していますか。 まだ具体的な数字は発表していませんが、何しろ25周年という節目ですから、例年よりは高く設定していくことになるのは間違いないですね。 いずれにせよ、あまり過度に数字ばかり追いかけて、サービスが疎かになっては仕方ありません。私どもは現在、園内の混雑緩和のために入場規制をしていますが、入場規制をしたからといって、それがゲストにとって、より良い状態かといえばそうでもない。混んでいることに変わりありませんし、ゲストの不満要因で一番多いのは、依然として「アトラクションの待ち時間が長いこと」ですから。 昨今の若い世代は、個人差もありますが、「クルマに興味なし」とか「お酒も飲まない」という人が増えているようです。さん自身、来園者を見ていて、何か気質の変化を感じますか。 そうですね、若い人たちをはじめ、その上の世代の方も含めて「人生って何か」とか、「自分の目標とは何か」ということを考える人が多くなってきたような気がします。 自分にとって一番価値のあるものや欲しいものを探したり、あるいは自分だけの遊びの時間を作ったりしていますよね。昔は“十人十色”と言いましたが、いまは“一人十色”という感じで、一人一人がいろんなことをやっている時代です。今後は、もっとそれが顕著に表れていくんじゃないでしょうか。 パークに来るゲストのニーズはどのように変わってきましたか。 開業当初はみなさん「TDLって、どういうところなんだろう」と、漠然とした興味でパークにいらっしゃって、純粋に与えられたものに好奇心を示すという感じでした。それから時間が経ち、パークの規模拡大とともに少しずつ「参加型パーク」になってきて、それぞれのゲストなりの楽しみ方を覚えてもらえるようになりました。 それに合わせて、こちらもキメ細かなサービスをしなければならない。昔は、ある程度のサービスレベルなら許された部分があるんです。でも、皆さんの期待値が年々高まってくると、ちょっとしたことでもクレームになります。 だから、サービス向上のためにCSRの部署を作って即、対応できる体制を整備するとか、ゲストの高いニーズをさらに超えるような準備をしてきたことが、現在につながっていると自負しています。 ニーズが多様化する中で、TDLとTDSを合わせたリピート率は97.5%に達していますが、一時期は、TDLに比べてTDSはゲストの入りがイマイチだという指摘もありました。現状はどうなのでしょう。